こまめに電子化、オフィスの書類を最小化しスッキリ!
オフィスの移転に伴い、収納スペースが減少。移転の主管部署である総務部としては、不要な文書の廃棄と外部倉庫への預け入れを推進。
しかしながら、各部署の実務担当者からは「参照頻度が高い書類については手元に置いておきたい」との要望あり。
そこで、参照頻度が高い書類については、スキャンしてデータ化する方針としたものの、誰がいつやるのか?という段階でお互いに顔を見合わせることに。
そこでスマート箱スキャンを活用して手間をかけずにデータ化を実現。同時に、以降に発生した書類については、定期的に小まめにスマート箱スキャンを
活用することで、オフィスの書類を最小化することに成功。